よくあるご質問
よくあるご質問をまとめました。お問い合わせいただく前にご確認ください。
学科ごとのよくあるご質問
- 普通課程のよくあるご質問
- 短期課程・委託訓練のよくあるご質問
- 能力開発セミナーのよくあるご質問(準備中)
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富山県技術専門学院 076-451-8802(代表)
受付時間 平日8:30~17:15
質問への回答
Q.訓練を修了すると「技能士補」の称号を受けられるのでしょうか?(普通課程)
「技能士補」の称号は、訓練修了時に必ず受けられるものではありません。
訓練期間中に行われる「技能照査」に合格する必要があります。「技能士補」を持っていると、技能検定を受ける際に、条件の組み合わせによっては、学科試験の免除を受けられる場合があります。
関連する情報をお探しの場合は:普通課程のよくあるご質問
Q.富山県収入証紙はどこで買えるのですか?(普通課程)
受験料を支払う際には、富山県収入証紙の貼付が必要です。
購入できる場所については下記をご確認ください。⇒富山県収入証紙について(富山県のホームページにリンク)
関連する情報をお探しの場合は:普通課程のよくあるご質問
Q.募集要項にある「同等の証明書」とは何ですか?(普通課程)
普通過程ではこれから高校を卒業する方と、すでに高校を卒業した30歳未満の方いずれにも受験資格があります。
すでに高校を卒業している方は、最終学歴の卒業証明書・成績証明書、もしくは調査書(全国高等学校統一様式のもの)を提出いただく必要があります。
卒業証明書と同等の証明書とは、高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定)の合格者は、「合格証明書」、「合格成績証明書」です。
ただし、「合格成績証明書」に免除科目のある人は、免除の対象となった学校の成績証明書を添付してください。※提出書類はいずれも原本に限り有効です(コピーは不可)。なお、提出書類は、返却いたしません。
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Q.適性検査と面接は、どのような内容ですか?(普通課程)
適性検査は、学力・知識等を問うものではなく、基礎的能力を調べるものです。
また、面接では、あいさつ・意欲・就業意識や調査書記載事項などについて、確認をさせていただきます。また、適性検査と面接で、各科ごとの要件などはありません。
適性検査と面接の具体的内容についての公表予定はありません。
関連する情報をお探しの場合は:普通課程のよくあるご質問
Q.入学願書を請求したいのですが、どのようにすればよいですか?(普通課程)
県内の高等学校に在学中の方は、進路指導の先生にご相談ください。
下記の必要事項を書いた文書(FAX・メール等)で請求していただいてもかまいません。
<必要事項>
氏名、郵便番号、住所、電話番号技術専門学院本校に直接取りに来られる場合は、平日の 8:30~17:00の間にお願いします。
関連する情報をお探しの場合は:普通課程のよくあるご質問
Q.修了(卒業)後に取れる資格は?(普通課程)
修了前に行う技能照査に合格すれば、技能士補の称号がもらえます。
自動車整備科については、2級自動車整備士の受験資格も生じます。(実技試験免除)
また、各科では、各種資格取得を目指す授業も行っています。関連する情報をお探しの場合は:普通課程のよくあるご質問
Q.技術専門学院「普通課程」の特徴は?(普通課程)
就職を前提とした、職業訓練を行う県立の職業能力開発校です。
2年間の授業時間は、2,800時間以上実施しています。(50分を1時間と算定)関連する情報をお探しの場合は:普通課程のよくあるご質問
Q.技術専門学院「普通課程」の位置づけは?(普通課程)
就職の際には、短大、2年間の専門学校と同等に扱われています。
関連する情報をお探しの場合は:普通課程のよくあるご質問
Q.技術専門学院の内容が変わったのですか?(平成19年度からの組織体制変更に関して)(普通課程)
平成19年4月から県の組織体制変更に伴って、従来の県立職業能力開発 施設4校(技術専門学院および富山・黒部・福野職業能力開発センター)が、技術専門学院1校に統合されて、一体的に運営されています。 技術専門学院「普通課程」(高卒対象・2年間)が、統合前の技術専門学院を引き継いだ同等の内容となっています。
関連する情報をお探しの場合は:普通課程のよくあるご質問
Q.住宅リフォーム科の内装コースと木造改修コースの違いはなんですか?(新川センター)
内装コースは、木造住宅の増築・改築に関する内装施工(床、壁、天井の下地・仕上げ、インテリア施工等)などに 必要な知識と技能が習得できます。
木造改修コースは、木造住宅の増築・改築に関する計画・設計・施工(建築大工工事等)などに 必要な知識と技能が習得できます。
関連する情報をお探しの場合は:新川センターのよくあるご質問
Q.ビジネス実務科は、男性でも入校できますか?(新川センター)
ビジネス実務科に限らず性別には関係なく応募、入校可能です。
関連する情報をお探しの場合は:新川センターのよくあるご質問
Q.ビジネス実務科のパソコン・経理コースと会計実務コースの違いはなんですか?(新川センター)
パソコン・経理コースは、期間が4ヶ月で、年2回募集します(4月と11月)。
パソコン操作と簿記会計を同じ比率で学びます。簿記の目標取得は日商簿記3級になります。一方、会計実務コースは、期間が3ヶ月で年1回募集します(8月)。
主に日商簿記3級を取得している方を対象に、日商簿記2級を目指し、またパソコンの基本的技能の習得を目指すコースです。詳しくはこちらもご確認ください
⇒ビジネス実務科関連する情報をお探しの場合は:新川センターのよくあるご質問
Q.入校願書の提出先は?(短期課程)
最寄りの公共職業安定所(ハローワーク)に入校願書を提出してください。
願書は当学院および公共職業安定所(ハローワーク)にあります。公共職業安定所(ハローワーク)についてはこちらをご覧ください(外部リンク)
関連する情報をお探しの場合は:短期課程のよくあるご質問
Q.短期課程の応募に際して、年齢制限など条件はありますか?(短期課程)
年齢制限はありません。就職意欲が旺盛な方であれば、どなたでも応募できます。
ただし、一部コースで制限しています。
・金属加工科企業実習付コース
・木材加工科企業実習付コース
・環境エネルギー設備科企業実習付コース
・エコ住宅リフォーム科企業実習付コース
以上のコースでは、55歳以下としています。関連する情報をお探しの場合は:短期課程のよくあるご質問
Q.短期課程の入校願書を請求したいのですが、どのようにすればよいですか?(短期課程)
県内の公共職業安定所で、入校願書を取得できます。
はじめに、最寄りの安定所のご担当者にお尋ねください。技術専門学院(含:センター)に、直接取りに来られてもかまいません。(平日 8:30~17:15)
遠方の方は、下記必要事項を文書(またはメール)でご連絡ください。
郵送いたします。
必要事項:郵便番号、住所、氏名、電話番号(あればFAX番号)入校のお申し込みからの流れについては「入校申し込みについて」も併せてご確認ください。
関連する情報をお探しの場合は:短期課程のよくあるご質問
Q.失業給付(雇用保険)の受給者でなくても入校できますか?(短期課程)
雇用保険受給者でなくても入校できます。
短期課程の入校については「入校の申し込みについて」をご確認ください。
委託訓練の受講については「委託訓練について」をご確認ください。関連する情報をお探しの場合は:短期課程のよくあるご質問
Q.短期課程の授業料やその他の費用はどのくらいですか?(短期課程)
短期課程の授業料は無料です。(普通課程は有料です)
ただし、授業に必要な教科書・作業服代、資格試験の検定料等の諸経費は自己負担となります。
費用は各科によって異なります。詳しくは、各科のページをご覧ください。
<本校の訓練科> <新川センターの訓練科> <砺波センターの訓練科>
関連する情報をお探しの場合は:短期課程のよくあるご質問
Q.普通課程・短期課程・委託訓練・能力開発セミナーの違いは?(富山県技術専門学院)
高等学校卒業者(同等を含む)を対象として、2年間の訓練を行います。
高校をすでに卒業している30歳未満の方も対象となります。自動車整備科・メカトロニクス科・電子情報科の3学科、定員は各20名です。
詳しくは「普通課程のページ」をご覧ください。
主として離転職者を対象として、2ヶ月から1年間の訓練を行います。
学科により富山県技術専門学院、新川センター、砺波センターいずれかの場所で訓練を行います。
詳しくは「短期課程のページ」をご覧ください。訓練のうち、民間の機関に委託して行うものを、「委託訓練」と呼びます。
詳しくは「委託訓練について」をご覧ください。主として在職者に対して、比較的短時間(12時間以上)の訓練を行います。お電話やFAX、インターネットから受講申し込みが可能です。
詳しくは「能力開発セミナーのページ」をご覧ください。関連する情報をお探しの場合は:富山県技術専門学院のよくあるご質問