学院の沿革
- 昭和63年4月
- 職業能力開発促進法(昭和44年法律第64号)第16条による富山県技 術専門学院を機械・メカトロニクス科、自動車整備科、事務・オフィスオートメーション科、電子システム科、建築設備科の普通課程5科にて開校
- 昭和63年12月
- 自動車整備科実習棟が完成
- 平成元年4月
- 機械・メカトロニクス科をメカトロニクス科に、事務・オフィスオートメーション科をオフィスオートメーション科に、及び訓練期間を1年から2年に変更
- 平成2年4月
- 体育館・渡り廊下が完成
- 平成5年4月
- 電子システム科を情報システム科に変更
- 平成6年4月
- 建築設備科を廃止
- 平成19年4月
- 富山、黒部、福野職業能力開発センターを統合し、新川センター、砺波センターを置く。
電子情報科を新設 - 平成20年4月
- オフィスオートメーション科、情報システム科を廃止
- 平成25年10月
- 配管設備科を環境エネルギー設備科に変更