普通課程

自動車整備科

img_01.jpg自動車整備の実習を多く取り入れ、2級自動車整備士の国家試験の合格、さらには、故障診断や技術革新に対応できる幅広い知識の習得を目指します。
また、車を大切にする心を育み、ユーザーの立場に立ったアドバイスができる整備士を養成します。

訓練科目や取得する資格について

訓練科目一例

自動車工学、自動車整備、機器の構造・取扱、自動車検査、法規、工作作業、測定作業、自動車整備作業、自動車検査作業、ハイブリッド車の整備作業、鈑金塗装作業、安全衛生 など

修了時に取得できる資格

2級自動車整備士(ガソリン・ジーゼル)の受験資格[実技試験免除]

在学中に受験できる資格試験等

  • 中古自動車査定士技能検定(小型車)
  • ガス溶接技能講習
  • アーク溶接等業務特別教育
  • 低圧電気取扱者特別教育

就職先の一例

㈱カーフィールド、コマツリフト㈱、㈱スズキ自販富山、㈱第一電工舎、富山いすゞ自動車㈱、富山ダイハツ販売㈱、富山トヨタ自動車㈱、富山トヨペット㈱、富山日産自動車㈱、トヨタL&F富山㈱、トヨタカローラ富山㈱、㈱中田モータース、ネッツトヨタ富山㈱、ネッツトヨタノヴェルとやま㈱、富山日野自動車㈱、㈱ファーレン富山、㈱北陸マツダ、高岡ホンダ自販、㈱ホンダカーズ高岡、㈱ホンダ自販タナカ、富山ヤナセ㈱、山室重機㈱、㈱EPMコーポレーション

実習風景

  • 測定作業(1年次)

    ガソリンエンジンをオーバーホール(分解修理)した後、ピストンが収まるシリンダー内径の摩耗を測定。

  • 自動車整備作業(エンジン)(1年次)

    ガソリンエンジンをオーバーホール(分解修理)した後、シリンダヘッドの吸気バルブ・排気バルブのすり合わせを行っているところ。

  • 体育(1・2年次)

    毎週金曜日のみんなが楽しみにしている体育の時間。グラウンドでは主にサッカーやソフトボール、体育館ではフットサルやバスケットボールなどを楽しんでいます。自動車整備士は暑さ寒さに負けない体力が大事です。

  • 自動車整備作業(シャシ)(1・2年次)

    当学院は分解整備が行える認証を取得しており、実習の一環として継続検査(車検)を行っています。これはブレーキのオーバーホール(分解修理)を行っているところ。

  • 自動車検査作業(1・2年次)

    ブレーキは命に係わる大事な保安部品です。オーバーホール(分解修理)した後は、ブレーキテスターにより制動力の確認を行います。
    このラインにはブレーキテスターのほか、サイドスリップテスター、ライトテスター、排ガステスターなどを完備しています。

  • 自動車検査作業(1・2年次)

    車検時にはヘッドライトの光軸(ライトの照射方向)と光量(明るさ)のがチェックされます。
    これはライトテスターにより光軸を調整しているところ。

  • 応用実習(1・2年次)

    自分の車を点検した後、すぐそば(数分で行けます)の運輸支局まで現車を持ち込み、検査を行っています。全て問題がなければ新たな車検証とフロントガラスの中央上部に貼るステッカーが発行されます。

  • 自動車整備作業(シャシ)(2年次)

    4輪ホイール・アライメント・テスターによりホイール取付状態の微調整を行っています。

  • 自動車整備作業(シャシ)(2年次)

    オートマチック・トランスミッションの分解・組立を行い、構造の理解を深めます。

  • 自動車整備作業(シャシ)(2年次)

    オートマチック・トランスミッションの調整を行っているところ。

  • 自動車整備作業(エンジン)(2年次)

    ジーゼル・エンジンを教材車から取り出し、オーバーホール(分解修理)した後、教材車に戻します。これは配管、配線などの処理をしているところ。 確実に組み立てることができれば気持ちよくエンジンがかかります。

  • 自動車整備作業(エンジン)(2年次)

    ジーゼル・エンジンは燃料の軽油を高圧噴射する噴射ポンプが付いています。これは噴射ポンプをオーバーホール(分解修理)して、構造の理解を深めているところ。

  • 自動車整備作業(エンジン)(2年次)

    オーバーホール(分解修理)を行ったジーゼル・エンジンの噴射ポンプを噴射ポンプテスターにセットして、噴射量やポンプ内圧の調整を行っているところ。

  • 自動車整備作業(エンジン)(2年次)

    HONDA DOHC-VTECエンジンのオーバーホール(分解修理)を行い、構造の理解を深めているところ。